権利戦の相方
権利戦で使用したデッキの紹介です。
『駆け抜けてBlue』
2 x 光波の守護者テルス・ルース
4 x 時空の守護者ジル・ワーカ
4 x 神託の守護者ミント・シュバール
1 x 光牙忍ハヤブサマル
2 x 迎撃の守護者エビンビー
2 x 守護聖天タース・ケルケルヨ
1 x スパイラル・ゲート
1 x ザ・ストロング・スパイラル
2 x エナジー・ライト
3 x フォーチュン・スロット
4 x ゴースト・タッチ
3 x マインド・リセット
2 x 超次元リバイヴ・ホール
3 x 超次元ミカド・ホール
2 x イモータル・ブレード
3 x 猛菌護聖ペル・ペレ
1 x 魂と記憶の盾
1 x サンダー・ティーガー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
2 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
クリーチャー 18(2) 呪文 20 クロスギア 2
光 19(4) 水 11(4) 闇 14(0)
所謂ドロマーガーディアン。メルキスさんのレシピを雛型にし、東京へ行った際にくたさんと調整してできたのがこれです。
ガーディアン特有の受けの強さを《イモータル・ブレード》で更に強化。昨今のパワーインフレを抑え込みながら盤面を作るデッキです。
《神託の守護者ミント・シュバール》《フォーチュン・スロット》と運要素の強いものが多いので、得意不得意はありますがそれ以上に捲りが強いかというのが重要となります。
《神託の守護者ミント・シュバール》
このデッキの核。スリリング・スリーによって最大3枚の呪文回収ができます。コントロールの天敵である《虚構の影バトウ・ショルダー》のケアができるのは大きな利点。
ここのヒット率がデッキの動きに大きく関わってきます。私はやろうとは思いませんが、VGの某キャラよろしくボトムに置く順番を把握しておくと後半の捲りをより効果的にできるかもしれません。
また、ボトムに置いたカードを覚えておくことで《恐気の覚醒者ランブル・レクター》の覚醒にも一役。
《守護聖天タース・ケルケルヨ》《激天下!シャチホコ・カイザー》がいるときは積極的にブロックに参加。
《時空の守護者ジル・ワーカ》
《イモータル・ブレード》との相性に優れる優秀なブロッカー。速攻から大型展開系まで幅広いデッキに対応できます。
タップから《殲滅の覚醒者ディアボロスZ》の覚醒のサポートになれるのも便利です。
《迎撃の守護者エビンビー》
その名の通り迎撃要因。《イモータル・ブレード》と合わせてのタップキルが主な役割となります。コントロールの天敵である《光神龍スペル・デル・フィン》《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》に一矢報いることもできます。
《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》と合わせた確定除去も。
《守護聖天タース・ケルケルヨ》
メインアタッカー。特に《希望の親衛隊ファンク》がいるときはキーマン。
主に《神託の守護者ミント・シュバール》から進化して効果を再利用。2回目以降の効果を使えることは少ないですが、《イモータル・ブレード》によるタップキル戦術を絡めると能動的に使っていけます。
《イモータル・ブレード》
《神託の守護者ミント・シュバール》と並ぶデッキの主役。パワーが低いガーディアンをスレイヤー化し、《勝利宣言 鬼丸「覇」》や《超電磁コスモ・セブ・Λ》などの攻撃を食い止めます。
《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター》
メインアタッカー。《神託の守護者ミント・シュバール》《フォーチュン・スロット》を連打するこのデッキだとボトムの把握は容易、簡単に覚醒を狙えます。
そして覚醒後は《イモータル・ブレード》のスレイヤーを無視。解除後も簡単に再覚醒が狙えます。
《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ》
タップキル戦術、特に《時空の守護者ジル・ワーカ》と《イモータル・ブレード》が並ぶと覚醒も容易。
《恐気の覚醒者ランブル・レクター》と《殲滅の覚醒者ディアボロスZ》が並ぶ場面も少なくありません。
《激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン》
対ビートダウンには優先して出したい1枚。スレイヤー付加されたガーディアンたちを返しのターンで蘇生、《神託の守護者ミント・シュバール》であればそのターンに使うカードの確保もできますし、《時空の守護者ジル・ワーカ》が何度も蘇ってくるのは相手からすると相当厄介です。
《希望の親衛隊ファンク》1枚で破壊されないのもポイントですね。
権利戦本番では悉く引きの弱さに泣いてしまい勝ちあがれませんでしたが、スパーリングの時点では様々なデッキに勝つことができていましたしデッキとしてはいいものができたと思っています。
肝心の捲りが弱いので今後使っていくかは分かりませんが。こういうデッキは合わないみたいです。
よければどなたかもらっていってください笑
2 x 光波の守護者テルス・ルース
4 x 時空の守護者ジル・ワーカ
4 x 神託の守護者ミント・シュバール
1 x 光牙忍ハヤブサマル
2 x 迎撃の守護者エビンビー
2 x 守護聖天タース・ケルケルヨ
1 x スパイラル・ゲート
1 x ザ・ストロング・スパイラル
2 x エナジー・ライト
3 x フォーチュン・スロット
4 x ゴースト・タッチ
3 x マインド・リセット
2 x 超次元リバイヴ・ホール
3 x 超次元ミカド・ホール
2 x イモータル・ブレード
3 x 猛菌護聖ペル・ペレ
1 x 魂と記憶の盾
1 x サンダー・ティーガー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
2 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ
1 x 激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
クリーチャー 18(2) 呪文 20 クロスギア 2
光 19(4) 水 11(4) 闇 14(0)
所謂ドロマーガーディアン。メルキスさんのレシピを雛型にし、東京へ行った際にくたさんと調整してできたのがこれです。
ガーディアン特有の受けの強さを《イモータル・ブレード》で更に強化。昨今のパワーインフレを抑え込みながら盤面を作るデッキです。
《神託の守護者ミント・シュバール》《フォーチュン・スロット》と運要素の強いものが多いので、得意不得意はありますがそれ以上に捲りが強いかというのが重要となります。
《神託の守護者ミント・シュバール》
このデッキの核。スリリング・スリーによって最大3枚の呪文回収ができます。コントロールの天敵である《虚構の影バトウ・ショルダー》のケアができるのは大きな利点。
ここのヒット率がデッキの動きに大きく関わってきます。私はやろうとは思いませんが、VGの某キャラよろしくボトムに置く順番を把握しておくと後半の捲りをより効果的にできるかもしれません。
また、ボトムに置いたカードを覚えておくことで《恐気の覚醒者ランブル・レクター》の覚醒にも一役。
《守護聖天タース・ケルケルヨ》《激天下!シャチホコ・カイザー》がいるときは積極的にブロックに参加。
《時空の守護者ジル・ワーカ》
《イモータル・ブレード》との相性に優れる優秀なブロッカー。速攻から大型展開系まで幅広いデッキに対応できます。
タップから《殲滅の覚醒者ディアボロスZ》の覚醒のサポートになれるのも便利です。
《迎撃の守護者エビンビー》
その名の通り迎撃要因。《イモータル・ブレード》と合わせてのタップキルが主な役割となります。コントロールの天敵である《光神龍スペル・デル・フィン》《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》に一矢報いることもできます。
《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》と合わせた確定除去も。
《守護聖天タース・ケルケルヨ》
メインアタッカー。特に《希望の親衛隊ファンク》がいるときはキーマン。
主に《神託の守護者ミント・シュバール》から進化して効果を再利用。2回目以降の効果を使えることは少ないですが、《イモータル・ブレード》によるタップキル戦術を絡めると能動的に使っていけます。
《イモータル・ブレード》
《神託の守護者ミント・シュバール》と並ぶデッキの主役。パワーが低いガーディアンをスレイヤー化し、《勝利宣言 鬼丸「覇」》や《超電磁コスモ・セブ・Λ》などの攻撃を食い止めます。
《時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター》
メインアタッカー。《神託の守護者ミント・シュバール》《フォーチュン・スロット》を連打するこのデッキだとボトムの把握は容易、簡単に覚醒を狙えます。
そして覚醒後は《イモータル・ブレード》のスレイヤーを無視。解除後も簡単に再覚醒が狙えます。
《時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ》
タップキル戦術、特に《時空の守護者ジル・ワーカ》と《イモータル・ブレード》が並ぶと覚醒も容易。
《恐気の覚醒者ランブル・レクター》と《殲滅の覚醒者ディアボロスZ》が並ぶ場面も少なくありません。
《激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命ガロウズ・ゴクドラゴン》
対ビートダウンには優先して出したい1枚。スレイヤー付加されたガーディアンたちを返しのターンで蘇生、《神託の守護者ミント・シュバール》であればそのターンに使うカードの確保もできますし、《時空の守護者ジル・ワーカ》が何度も蘇ってくるのは相手からすると相当厄介です。
《希望の親衛隊ファンク》1枚で破壊されないのもポイントですね。
権利戦本番では悉く引きの弱さに泣いてしまい勝ちあがれませんでしたが、スパーリングの時点では様々なデッキに勝つことができていましたしデッキとしてはいいものができたと思っています。
肝心の捲りが弱いので今後使っていくかは分かりませんが。こういうデッキは合わないみたいです。
よければどなたかもらっていってください笑
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